Conversation With Fucking Crazy Asshole...

相手 : 「これこれの件についてはAのようになっております。」
オレ : 「なるほど。Aなんですね。」
相手 : 「違います!! Bです。何を聞いているんですか!?」
オレ : 「 (゚Д゚)ハァ?」

なんなんだこれは、とお思いだろうが、実際にあった会話である。この手の基地外はそこら辺にごろごろしていて 、年に数回はこのような目にあう。AとBとで食い違ってしまった「これこれの件」の内容は、高度な専門知識を駆使した上でないと理解できないような難解なものでは決してなく、単なるWhat's this?に近いような単純な質問であるにも拘らず、平然とこのような発言をぶちかます奴がいる。要するに、奴の頭にあるのは最初からBなのだが、それを表現する国語力が欠如しているのである。単に欠けているだけならまだましで、子供なんかの場合にはうまく説明できない場合には言いよどんでしまうので、こちらから救いの手を伸べることも可能なのであるが、こういう基地外は平気でBをAに脳内変換してしまい、更には自分が言っているときにはそれに気が付かないくせに、他人から言われたときだけは気づくという、迷惑千万、殆ど手に負えない性癖を有している。
一方、こういう基地外もいる。

オレ : 「ここに記載されているAは何ですか?」
相手 : 「Bはこれこれこういうことでして.....」
オレ : 「あ、いや、Aについてご説明願いたいのですが。」
相手 : 「失礼しました。Cはこのような仕組みになっておりまして...」
オレ : 「.......。」

これは会話をしつつも相手の話など全く聞いておらず、ハナから自分の脳内妄想を語ることしか出来ない痛い手合いの例。最早コミュニケーションが成立しているとはお世辞にも言えず、こういう連中を「非コミュ」という(嘘)。こういうのも結構多く、オフ ィスにごろごろしている。通常人でも相手の質問をつい自分の持っている知識と短絡的に結びつけて頓珍漢な答えをしてしまうということはままあるが、一度間違いを指摘されれば会話は通常に戻る。しかし、上の例であげたような手合いは二度三度突っ込みを入れたくらいでは修正が効かず大抵の場合は質問したほうが会話を放棄してしまう。
で、結局何が言いたいのかというと。

○木、いっぺん氏んでくれ。