Prokofiev Piano Sonata No.7 3rd mov.


Glenn Gould plays Prokofiev Piano Sonata No.7 3rd mov. - YouTube

Glenn Gouldによるプロコフィエフのピアノ・ソナタ7番の第三楽章。なんちゅうカッコイイ曲なんだ。Glenn Gouldはカナダのピアニストで稀代の天才変人。いつも愛用の低い椅子を持ち歩き、それでしか演奏しない。おまけに興が乗ってくると演奏中にも鼻歌を歌いだすので、録音にもしっかりと残ってしまうwwww CD買えば分かるけど、しっかり「グールド自身の歌い声も一部ございます。」と注記されている。そんなん、この人だけだろww
レコーディングに残っている演奏はこれよりももっとテンポが速い。が、Marta Argerichがそれよりも早く弾いていた!


Argerich plays Prokofiev Piano Sonata No.7 3rd mov. - YouTube

なーんか、テクニックに任せて弾き流しちゃってるようにしかトーシローのオレには聞こえないんだが、どうなのこの演奏? 教えて詳しい人!